先入観を捨てないと [ゲームプレイ日記]
「ラストウィンドウ」
昨夜、無事エンディングに辿り着きました。
途中、2箇所ほど詰まりましたが、
どちらも解答は画面の中にありました。
このゲーム、仕組みはわからないけれど、
従来のタッチパネルの操作では経験したことが無い仕掛けがあり、
タッチパネルとはこういうものだという先入観に囚われず、
思いのままにやりたいことをやってみるという柔軟性が無いと
迷路に迷い込んでしまうようです。
謎解きの方法が1つではないことは前にも書きましたが、
更に、プレイヤーが左利きと右利きとで、微妙に違うこともわかりました。
どこまでも丁寧に作られているんだなと、
改めて感心してしまいました。
ともあれ、最後まで遊んでみて、
今回も、看板に偽り無い心温まるストーリーで、
気の滅入るような話なのに、終わった後には、
さわやかな感動がありました。
全てが終わった後、完成した小説を読みました。
小説の中のカイル・ハイドは、
私とは少し違った方法で真実に辿り着いていました。
今度は、小説の中のカイルをまねて、
2周目を遊んでみようと思っております。
昨夜、無事エンディングに辿り着きました。
途中、2箇所ほど詰まりましたが、
どちらも解答は画面の中にありました。
このゲーム、仕組みはわからないけれど、
従来のタッチパネルの操作では経験したことが無い仕掛けがあり、
タッチパネルとはこういうものだという先入観に囚われず、
思いのままにやりたいことをやってみるという柔軟性が無いと
迷路に迷い込んでしまうようです。
謎解きの方法が1つではないことは前にも書きましたが、
更に、プレイヤーが左利きと右利きとで、微妙に違うこともわかりました。
どこまでも丁寧に作られているんだなと、
改めて感心してしまいました。
ともあれ、最後まで遊んでみて、
今回も、看板に偽り無い心温まるストーリーで、
気の滅入るような話なのに、終わった後には、
さわやかな感動がありました。
全てが終わった後、完成した小説を読みました。
小説の中のカイル・ハイドは、
私とは少し違った方法で真実に辿り着いていました。
今度は、小説の中のカイルをまねて、
2周目を遊んでみようと思っております。
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